リスニングの勉強法:TOEICからIELTS対策に移行する目安、効率的な段階的シャドーイング

こんにちわ!才谷(@Saitani_UK)です。

今回は英語学習の中でもリスニングのシャドウイングの私的効果的な方法を紹介します。

目次

私のTOEICとIELTSスコアの変遷

私は、現在海外でエンジニアリング系の就職活動をしていますが、元々は全く英語ができませんでした。

どのくらいできなかったというと、中学時代は「Be動詞」と「一般動詞」の違いが判らず高校の英語の先生に英語のできなさをいじられていました(笑)

当然高校受験、大学受験でも、英語が最も苦手な教科で、足を引っ張っていたという過去があります。

とはいえ、努力の甲斐があって、センター試験では150点くらいを取れました。

本格的に英語学習を始めたのは、大学入学直後です。(いわゆるやり直し英語)

そして、とりあえずアメリカに行ってみようと思い立ち、大学3年の夏休みの1か月間を利用して、アメリカの語学学校でホームステイ兼語学留学をしました

これが初海外です。

帰国後、英語ができるようになった気がした私は、初TOEICに応募し、700点を取得しました。

大学1~2年で行ったやり直し英語が功を奏したのだと思います。逆を言えば、高校英語をやり直すとTOEIC700点くらいはいけるということです。

その後、大学院修了前に850点くらいを取得し、社会人になってからTOEIC900点を突破し、IELTSの勉強をスタートさせました。

IELTSの最初のスコアは、O.A.6.0でしたが、2回目の受験でO.A.6.5を取得し、留学前にIELTSはO.A.7.0でした。

ちなみに、TOEICで得点が伸び悩んだ(800点付近)際に、英検準1級を大学在学中に取得しました。

私がここで言いたいのは、私は大学から本格的に英語を勉強しましたが、高校時代に英語ができなくてもその後の努力次第で英語力を伸ばすことは可能(現在も英語力成長途中!)ということです。

実際に私より、センター試験の得点がいい人でTOEIC700点より低い人はたくさんいました。

とはいえ、TOEIC700点から、900点、IELTS O.A. 7.0というのは我ながら相当な努力をしたと思っています。

今回の記事では、TOEICからIELTSに対策に移る私的に良いと思うタイミングと私がリスニング力を上げるために行っていた勉強法「シャドーイング」について今回は紹介します。

いつからIELTS対策に移行すべきか

一般的に留学で必要なIELTS6.5を取得する(Unconditional Offerの場合)予定であれば、最低でもTOEIC800点以上を取得してから、IELTS対策を始めるべきだと思います。

英国大学院の場合、条件なし合格(Unconditional Offer)はIELTS O.A. 6.5が最低条件になっていることが多いです。条件付き合格(Conditional Offer)の場合、大学院のコース開始前に英語のクラスを受講しなくてはいけません(これが結構高いらしいです。)
※Oxford、Cambridge、LSEの場合は7.0以上を求めるコースもあるようです。

ちなみに私は、TOEIC900点を超えるまでIELTSを受験しませんでした。

理由としては、IELTSの中でListeningとReadingはスコアが比較的安定する部分なので、この2項目で6.5or7.0以上を取得できないとIELTSでO.A.6.5を取ることが難しいという点と、単純にIELTSの受験料がTOEICの受験料の5倍なので、できることなら1回目の受験でIELTS O.A.6.5を達成したいですよね。

私の経験上、IELTSのwriting、speakingで6.5以上のスコアを取得することが結構時間が掛かりますし、難しいです。

大学院によっては、各セクション6.0以上という条件があったりするので、最初に目指すべきIETLTSのスコア内訳は、「Listening-6.5, Reading-6.5, Writing-6.0, Speakin-6.0, O.A.-6.5」辺りだと思います。

シャドーイングのおすすめ教材

英語のリスニング試験で最も効率的なのは、その試験の音源を利用してシャドーイングすることだと思います。

個人的には、TOEICのリスニングでより高得点を取得するのが目的だとすると、IELTSの音源を利用してシャドーイングするよりも、TOEICのリスニングを1.1~1.5倍でシャドーイングする方が得点の伸びは良いと思います。

私は、1.0倍速で問題を解く→1.4~1.5倍でスクリプトを見ながら、わからない単語を調べる+発音が難しい部分を練習→1.2倍でシャドーイング→1.4~1.5倍でシャドーイングしています。

教材に関しては、TOEICは様々な教材があり、教材間でそれほど質の差はないのではないかと思うので、現在持っている(購入した)ものを題材にシャドーイングするので良いのではないかと思います。

IELTSに関しては、TOEICに比べて断然教材が少ないので、あまり選択肢はないと思いますが、やはりIELTS公式問題集が個人的にはおすすめです。

ちなみに私は、TOEICとIELTSのシャドーイングの教材として下記を利用しておりました。

オーディオプレイヤーに関しては、1.1倍速等、再生速度が変えられるものであればどれでも良いのですが、私は”Audipo”というアプリを使用していました。

App Store
‎Audipo - Audio Speed Changer - ‎Audipo is a music player that can change the speed of music files. The app is useful for music dictation, music practice, language learning , dance practice ,...

さらなる上を目指す人向けのシャドーイング教材

悲しいお知らせなのですが、私はIELTSのリスニングで8.5を取得したこともありますが、留学中にネイティブの英語が聞き取れないことが結構ありました

それは、試験で必要な語彙力とネイティブが日常的に使う語彙の違いが主な原因だと考えています。

ではどうやってこの差を埋めていくべきなのか。。。

私はこの問題に直面して、ネイティブが比較的、自然に喋っている動画をシャドーイングしました

おすすめは、”TED talk”です。

下の方に、個人的におすすめなものを貼っておきます。

特に2本目の内容は、就職面接などを控える方にとてもおすすめです。

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この記事を書いた人

日本生まれ日本育ちの才谷です。
国内外の旅行(バックパッカー)、英語学習、留学、海外就職について記載しています。現在は国際機関への就職を目指しています。

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